げいるの脳内廃液処理場
管理人げいるの脳内で日々作り出された世迷い言、どーでも良いこと、個人的なメモとして使ってまいります。 ここに記載されていることは、かなりの勢いで個人的フィルタや個人的バイアスがかかっていますので、全てを鵜呑みにすると危険です。 ※2005年1月1日〜2005年8月31日のデータは消えてしまいました。ごめんなさい。
※「最近更新してないなぁ…こいつ生きてるのか?」と思われた方はこちらのTwitterかこちらのTwilogをご参照ください。
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2009/06/05(Fri) [長年日記]
■ Improbable Fiction 1。
さて、また回顧録。
この日はあかぺら倶楽部の観劇。雨降ってたし車で参戦。大西さんの負傷は最初は演技だと思ってたけど、打ち上げで色々話聞いたら本当に怪我をされていたようで…。つらい中、本当にお疲れ様でした。
内容は非常に面白かったです。1部は静、2部が動というメリハリのある構成で楽しめた。1部を「つまんないな」とか思って伏線をちゃんと記憶してないと楽しめないという、若干の難所はあるものの、それさえクリアしてればすごく面白い。日本初公開というシナリオ、英語圏のジョークを判っていればすごく楽しめる舞台でした。
いつもどおり、中打ちにも参加して高木さんとも色々語り合ったり。
で、劇団員のパンダを車で家まで送りつつ、次の日のチケットを予約する俺。どんだけだ。
2009/06/06(Sat) [長年日記]
■ Improbable Fiction 2。
というわけで、2日連続であかぺら倶楽部観劇。この日は車ではなく電車で行って、中打ちも呑めた。
今回の内容は、1部で伏線張るだけ張って、2部ですべてを回収する公正なので2回目を見ると1部が面白かった。「ああそうか!」とな。
大西さんはだんだんダメージが広がって来ていたようで、終演後に楽屋裏で挨拶したときも、痛めた方とは逆の足が痛くなってきた…とのことで。後日談としては何とか乗り切ったようだったので安心したんだが、それでも大変に痛々しかったというのもあり。お疲れ様でした。
中打ちには三石琴乃さんもいらっしゃってて、10月公演の客演が決まってるとか。ご本人との挨拶はしなかったが、劇団の若い衆とかとしばしエヴァ談義になってしまっつ。後日、PS3の「葛城ミサト報道計画」なんかもダウンロードしてみたり。
あとはグループ内の別会社に勤めてる某女史も合流し、呑んで食っての大騒ぎ。結局電車なくしてタクシーで帰宅するという。まあ楽しかったんだけど。
劇団の皆さん、お疲れ様でした。次回も観に行かせてもらいたいと思っております。
2009/06/07(Sun) [長年日記]
■ 絶対可憐チルドレン。
絶対可憐チルドレンのCD購入イベントに当選したので行ってきた。
内容としては声優さんのトークって感じなだけだし、既に3月末で放映が終了しているので別段変わったことはないんだが、客の入れ方を女性組・男性組に分けて2部構成で行っていたことが印象に残った。
声優は女性陣が平野綾、白石涼子、戸松遥。男性陣が中村悠一、遊佐浩二、谷山紀章。統計的に見ると確かに性別分けで2部入れ替え制にしてもある程度いける訳だ。キャスティングの妙というか、うまいこと考えたなぁというか。勉強になった。
原作者の椎名先生も来ていて舞台に上げられてたのも面白かった。きーやん、イジりすぎ。
2009/06/19(Fri) [長年日記]
■ 自宅サーバ、ちょっとすっ飛ぶ。
暑くなってきたこともあってか、勝手にリブートして負荷がかかるとまたリブートの繰り返しをし始めた。今年もやってまいりました。
負荷のかかるプロセスを殺し、何度かのリブートでジャーナルがおかしくなっちゃったファイルがあったので、LTOから吸い出して復旧。寝る前に見つけて終わったのが朝11時。通勤トレーニングはできなかったわい。
2009/06/26(Fri) [長年日記]
■ わいはー。
ムシャクシャして予定入れた。反省していない。
サル山メンバーでこの日から6日間、ハワイへ行ってきますた。写真の整理が遅々として進んでいないので、あとで差し込みます。
5万弱で4泊6日なので、とてもお得に行けた感じ。これで海外は…6回目なのかな。アメリカが4回で韓国が2回という感じで偏ってますが。
げいる <gale{at}studiotsc.com>