げいるの脳内廃液処理場
管理人げいるの脳内で日々作り出された世迷い言、どーでも良いこと、個人的なメモとして使ってまいります。 ここに記載されていることは、かなりの勢いで個人的フィルタや個人的バイアスがかかっていますので、全てを鵜呑みにすると危険です。 ※2005年1月1日〜2005年8月31日のデータは消えてしまいました。ごめんなさい。
※「最近更新してないなぁ…こいつ生きてるのか?」と思われた方はこちらのTwitterかこちらのTwilogをご参照ください。
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2004/12/05(Sun) あひゃ。
■ 寝っぱなし。
今日は天気も良いし、暖かいということをテレビでやってたので買い物なり散歩なりしようと思ってましたが。
まあ風の音うるさくて夜普通に寝られんって。
ということで、ダラダラしてたら昼ごろから寝てしまい、起きたら真っ暗ですよ。しょんぼり。
2005/12/05(Mon)
■ はびょー。
ロンダルキア!(挨拶)
■ 昨日のおバカさん。
128.104.200.36(米University of Wisconsin-Madison)、211.46.202.250(韓国JangSin小学校)、218.38.136.43(韓国Hanaro Telecom)。
先日の筑波大学といい、大学の計算機はrootログインできるのが多いのだろうか。どうもrootkitっぽい感じがする。
■ だいぶ楽。
1人抜けるだけでどうしてこうも仕事がはかどるんでしょうね。ちょっとだけ進行遅かった気もするが、それはそれで場慣れしてない人が進行を半分やってたから、仕方がないかな。少しずつ慣れればよろしかろ。
■ 今日のパンヤ。
今日も対戦モードでまったりと。ちょっと眠いのであまり数はこなさず。
最後にクー(キャラの名前)オンリー部屋というのがあったので、速攻で突入。同じキャラでも服装なんかの装備は違うし、全員髪の毛の色が違うのでなかなか壮観。妙な連帯感もあるのでチャットのテンションがかなり高い(笑)。こういうのも楽しいねー。
2008/12/05(Fri)
■ 風のクロノア Wii。
もうバラしちゃいますが、バンダイナムコ系列の会社に勤めてます。ハイ。
で、風のクロノアはナムコに入社することを決定付けた、いわば私の人生を左右したゲームであり、初めてゲームで泣いた作品。公式サイトのブログでサムイネルが「もう一人」と言っているのが俺だ俺。
ただのアクションでもなく、そんなに難しいわけでもなく(パズル要素はあるけども)。ストーリーがしっかりとしていて、しかもバックボーンのストーリーもちゃんとしている。
これが初めてPS版で世に出た1997年、ゲーム業界とはもうそろそろオサラバしようかと考えてた前職の時にこれをプレイし、「こういうゲームが作れる会社でなら、もう一度しっかり働いてみたい」と思ってテーマパークへ入った切っ掛けとなったゲームなわけであり。Wiiはこれのために買ったようなもの。
私が「げいる」と名乗っているのは、実はこのゲームの舞台である「ブリーガル」というところから来ている。北米版のクロノアではブリーガルは"Breezegale"という造語(そよ風+疾風)になっており、その後ろを取ったのだ。
これは是非プレイしてもらいたい。バックストーリーを知るともっと楽しくなるが、知らなくても楽しめると思う。小学生以上なら多分大丈夫。ぜひ。
■ 受け渡し。
で、社販で予約をしていたのだが生憎休職中ということもあって受け取れないため、同僚のOさんに最寄り駅で途中下車してもらい、受け取った。それだけじゃアレなので、駅前に最近出来た焼鳥屋で立飲み談笑。色々負担掛けて申し訳ないなぁと思いつつ。ごめんねー。
げいる <gale{at}studiotsc.com>
→ 塩鯖 [ご無沙汰です。 「げいる」の由来もクロノアだったんかー。初耳。 で、ちょい連絡取りたいのですがメールとかもらえます..]