げいるの脳内廃液処理場
管理人げいるの脳内で日々作り出された世迷い言、どーでも良いこと、個人的なメモとして使ってまいります。 ここに記載されていることは、かなりの勢いで個人的フィルタや個人的バイアスがかかっていますので、全てを鵜呑みにすると危険です。 ※2005年1月1日〜2005年8月31日のデータは消えてしまいました。ごめんなさい。
※「最近更新してないなぁ…こいつ生きてるのか?」と思われた方はこちらのTwitterかこちらのTwilogをご参照ください。
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2004/10/01(Fri) セミナー終了。
■ びっくり。
ここのところ眠かったり調子悪かったりしたのは、どうやら風邪のせいらしい。今日になって熱と寒気が出てきたよ。てゆーか、早く気づけよ>俺
セミナー終了後直帰。さっきまで一度寝てたけど腹へって目が醒めた。うがー。
■ あえて多くは語るまいが。
不特定多数に展開できる内容と出来ない内容は、常識的に考えても判断はつかないだろうか。
特に情報システムの構築・運用をしていると、日常茶飯事的についてまわる話題なわけだけれども、システムよりもそれを利用する人間のモラルの問題(とモラル向上のための教育・監視)なんだよなぁ…。
というわけで、この日記で意味不明チック&具体性のない愚痴というのはその点の考慮の結果なわけですが、これでも危険といえば危険なので充分に自重していきましょう。
2005/10/01(Sat)
■ 馬鹿じゃなかろーか。
ちょっと作業中のBGMをかけようとして、iTunesを起動
↓
そういえばそろそろ普段聴き用のプレイリスト、いじりなおそう
↓
CDのアートワーク登録してねーなぁ。よしやるか
↓
終わったー
↓
げ、もう4時間経ってる。作業は途中でやめよう。
……時間を無駄遣いしすぎです。
■ で。
何の作業をしたかったかというと、EPSON PM-930C用のCUPSドライバを作ってLinuxサーバに接続、Sambaなんかを経由して他のPCからも使う…というシナリオをやりたかった。そのために、ソースのtar ballからdebパッケージを作ろうと。
うちのDebianはsidで構築してるんだが、すでにgccが4.0に上がっており、make中にエラーで落ちてしまう。gcc-3.3なり3.4に落とした環境を作るにはどうしたらいいのか、というところで悩んでいたわけだ。
debootstrapでchroot環境作る or pbuilder以外にやり様がないのかどうかを確認していたのだが、上記の作業でもう疲れたのでまた明日。多分、debootstrapで落ち着かせる勢い。
■ そろそろ。
ファイルサーバのファイルの整頓しないとディスク容量が厳しくなってきたな。…つーても殆どがmp3ファイルだったりするんだが。聴いてないデータはDDSに落として消しちゃおうかな。
2007/10/01(Mon)
■ 足立区の会。
仕事終わりに品川区民であるが足立区の会へ参加するために綾瀬へ。
普段どおりに馬鹿話したり、音楽の話したり、長い付き合いを振り返ったり。
楽しかった。幹事のふなさん、お疲れでした。来月は新大久保で韓国料理ということなので、またよろしく。
げいる <gale{at}studiotsc.com>